午後23時12分。
大阪のワンルーム。
モニター2枚、カピカピになったティッシュ、
薄暗い間接照明。
ローソク足が1本確定するのを見届けて、
俺は小さく息を吐いた。
「はい利確。……今日も50いったな」
独り言にしては、静かすぎる声だった。
6年前。
同じ時間、同じ姿勢でチャートの前にいた。
ただ一つ違うのは──
当時の口座残高は、今と反対方向にだけよく動いていたことだ。
「はい損切り。……今日も50溶かしたな」
勝てる未来なんてまるで見えなかった。
「もし、あの日“あの一言”を言われてなかったら、
多分まだフルボッキで両建てする才能しかなかったわ」
そう言って笑う男の過去は、あまり綺麗じゃない。
いや、むしろ汚い。
下ネタと無謀なロットと、借金と見栄でできている。
言い忘れたが、
これは俺が最高のトレーダーになるまでの物語だ。
お前が始めた物語だろ
俺がFXを始めたのは24歳。
キッカケは惨敗した合コンの帰り道、
友達が言った一言だった。
「寝てる間に金増える投資あるんやけど。(ニヤニヤ)
女抱いてる時にも増えてるって激アツちゃう?」
「お前経験人数5人しかないやんけ。
で、その投資はなんなん?」
「FX。ロットぶち込んだら、一晩で3万とか余裕」
この時の俺は、
“ロットぶち込む”という響きにだけ反応していた。
お金と下ネタが同居している感じが最高だった。
もちろん、
この瞬間にすでに負けの物語は始まっている。
最初の1ヶ月は、たまたま勝った。
「俺、才能あるわ」と本気で思った。
でも、そこで”マジ”になったのが間違いだった。
徐々に負けの回数の方が多くなり始めると、
焦った俺は給料とボーナスを全ブッパし、
資金力で勝負することを決意。
しかしそれは裏目に出る。
気づけば口座残高は増えたり減ったりしながら、
じりじりと「減る方」にだけ正確にトレンドを描き始めた。
気づくと、5年でマイナス400万円。
なぜこうなった。
バイトをしまくった。カードはリボ払い。
親には「資格の学校に通ってる」と嘘をついた。
チャートに出現した下降トレンドは、
崩壊していく自分の人生そのものだった。
フラれた原因は
“お金”じゃなかった──
25歳の冬。
付き合っていた彼女に、サンマルクでこう言われた。
「お金のことも心配だけどさ……
それ以上に、“一人で勝手に全部抱えてる感じ”が無理かも。
サスケじゃないんだから。」
俺はムッとした。
「いや、俺なりに頑張って……」と言いかけて、口をつぐんだ。
本当は頑張ってるというより、“一人でイキってるだけ”
だとどこかで分かっていたからだ。
それに、どれだけ負けても写輪眼は開眼しなかった。
俺はうちは一族じゃないのかもしれない。
彼女視点で言えば、
“相談もせず、負けても強がり、下ネタでごまかす男”
に未来は見えなかったようだ。
写輪眼は未来を見通す。
皮肉にも、写輪眼を開眼したのは彼女の方だった。
この別れは、お金が原因ではない。
「人と向き合えないやつは、自分とも向き合えない」
という残酷なまでの現実を教えてくれた恋だった。
それでもバカな俺は、その痛みすらネタにした。
「彼女にフラれたから倍ロット張ったわw」と友人に送り、
そのトレードで本当に飛ばした。
笑えない冗談を現実にしてしまうのが、
負け組トレーダーの才能である。
救世主との出会い
転機はX(当時はTwitter)だった。
夜22時、「−48万 ロットぶち込みすぎて自滅。
もうシコって寝るか。」と自虐ツイートしたあと、
画面の隅に流れてきた投稿を見つめた。
『勝てない人の9割は、
“自分のトレードを客観的に見れない”だけ』
フォロワー300人くらいの地味なアカウント。
派手な画像も、儲かり自慢もない。
でも、その一文だけが妙に胸に刺さった。
“俺のこと見てるんか!?”ってくらいに。
気づけば、俺はDMを打っていた。
『すみません、初めまして。
もし迷惑じゃなければ、僕のトレード見てもらえませんか?
正直、もうどうしたらいいか分からなくて。』
送信ボタンを押した瞬間、心臓がドクンと鳴った。
いつもなら、「俺は一人でやる」と
虚勢を張っていただろう。
でもこの夜だけは、
素直に“助けてほしい”と思った。
10分後、返信が来た。
『いいですよ。詳しく送ってください。
ただし、下ネタは禁止で。』
俺の世界に救世主が現れた瞬間だった。
勝てない原因は〇〇だった
最初はDMだった。
でも気づけば通話をすることになっていた。
1時間のはずが、3時間になった。
「まずさ、なんでそこで入ったの?」
「いや、なんか雰囲気で……」
「その“なんか”を言語化できない限り、一生それやるよ」
プロは怒鳴らない。マウントも取らない。
ただ、一つ一つのトレードを丁寧に解体し、
「ここを待ててない」
「ここでチャートじゃなくて金額見てる」
と、具体的に突きつけてきた。
「というかそもそも手法が定まってないな。
それじゃ一生勝てないよ。」
この一言が、伏線の正体だった。
「もし、あの日“あの一言”を言われてなかったら──」
の“あの一言”だ。
俺は自分に「勝てる手法」がないことに
気づいていなかった。
いや、内心では気づいていたのかもしれない。
でも現実を見たくなかった。
自分で勝てる手法を作り出すのはまず不可能。
SNSで適当に拾ってきた手法でもどうせ勝てない。
もうどうせーっちゅーねん。
マジでお手上げだったのだ。
だからその場しのぎのトレードを続けていた。
それで勝てると思い込みたかったんだろう。
でも脳に直接ビンタされて、
無意識が自覚に変わった。
「本気で手法を身につけないといけない。
そして、この人なら…!」
その日を境に、俺の“トレード”が変わった。
──正確に言えば、
「その日、師匠に金を払って
1年間つきっきりで教わる」と決めた瞬間だ。
「1年、俺に任せてみるか?
タダじゃないけど、遠回りするよりは安いぞ」
そう言われた時、俺は一瞬ためらった。
残っていた貯金は、わずか数十万円。
けど、頭の中でこうつぶやいた。
「400万負けた俺が、今さらコンサル費
数十万を惜しんでる場合ちゃうやろ。
それにカードで分割すりゃ月2、3万の出費しかない。」
俺は腹をくくった。
丸裸でボコボコにされる修行
“お金を払って、プロに殴られにいく”
1年間が始まった。
最初の3ヶ月は地獄だった。
師匠は毎週zoomでトレードを添削する。
チャートのスクショ、ポジション履歴、エントリー理由。
全部丸裸にされた。
「はい、ここ。手法は合ってる。
けど“お前の解釈”がズレてる」
「……つまり、下手ってことっすね」
「下手とかじゃなく、“思考が根拠より先走ってる”。
下半身でトレードすんな」
「言い方ぁ!」
冗談みたいな言葉に聞こえるけど、内容は刺さった。
この人は“手法”を教えてるようで、
実は“自分の癖”を正してくれていた。
半年が過ぎる頃には、
俺のトレードは別人のように変わっていた。
師匠の手法──「インジケーター特化型・極手法」。
そして何より、
“その手法を最短で自分の血肉にするためのトレード添削”。
この二つの掛け合わせが、俺を変えた。
こんな手法は見たことがなかった。
でも鍵はそこじゃなかった。
普通、「どこをどう間違えてるか」を、
その日中に軌道修正してくれる人はほぼいない。
そこが一番の違いだった。
7ヶ月目。
口座はようやく「トータルちょいプラ」に転じた。
400万消えた後にしては、あまりにも小さな数字だ。
でも俺は、その画面をスクショして師匠に送った。
『今月+32,400円でした』
返ってきたのは、いつもの軽い文面だった。
『ようやくスタートラインやな。
ここからが本番、
“守りながら増やす気持ち悪い世界”へようこそ』
“気持ち悪い世界”。
それは、ロットをぶち込んで
一喜一憂する世界ではなく、
静かに、地味に、
でも確実に増やしていく側の人間の感覚だった。
この瞬間、5年間の負けトレード生活と、400万円の傷が、
「一人でやっても無理だ」と教えてくれた授業料に変わった。
9ヶ月目。
もう迷いはほとんど消えていた。
月+145,600円。
「お前、やっと“待てる男”になったな」
「いや、元から待てるっすよ。女関係以外は」
「下ネタで誤魔化す余裕出てきたら本物やな」
俺は笑った。
画面越しに笑うこの人が、
人生で初めて「金を払ってよかった」と
思えた相手だった。
12ヶ月後。
卒業の日、師匠は最後にこう言った。
「手法はもう渡した。
次は“誰かを勝たせる側”になってみろ。
一番学べるのは、教えることや。」
その言葉を聞いた瞬間、俺は不思議と泣けてきた。
負け続けた5年分の悔しさが、ようやく報われた気がした。
人は人でしか磨かれない
今、俺は完全な自由を手に入れた。
高級時計を並べて自慢するタイプではない。
ただ何にも制限されないだけの資金と時間だけがある。
深夜のチャート前で、たまにシコりながら、
淡々と利確している。
俺の結論はいたってシンプルだ。
人は人でしか磨かれない。
チャートと向き合ってるだけでは勝てないと。
そして俺は今、師匠に言われた通り、
“勝たせる側”としてスクール運営をしている。
実績者も数え切れないほど出ている。
・資金20万円 → 150万円の利益を6ヶ月間で達成
・資金15万円 → 56万円の利益を2ヶ月間で達成
・資金約39万円 → 97万円の利益を1ヶ月間で達成
・資金668万円 → 304万円の利益を1ヶ月間で達成
・資金100万円 → 173万円の利益を5ヶ月間で達成
・資金100万円 → 68万円/月の利益を達成
・資金100万円 → 250万円/月の利益を達成
まだまだあるがざっとこんな感じだ。
実際の実績者インタビュー動画もあるから
見たい人は言ってくれ。
ここまで読んだあなたなら分かっただろ?
あなたにも“正しく殴ってくれる他人”が
必要だということが。
相場という広大な電子の海に、
負け組たった一人は心細そすぎる。
次はあなたが勝ちトレーダーになる番だ。
俺も重い腰をあげ、
やる気のある人だけ勝たせにいこうと思う。
だから開催することにした。
【完全マンツーマン】
手法伝導zoomレクチャー会を。
手法伝導zoomレクチャー会

これは俺と1:1のzoomでのレクチャーだ。
時間は大体1時間くらいかな。
しかもこれを無料で行う。
もう意味がわからんレベルだ。
師匠から受け継いだ手法に加え、
ガチガチのトレード添削まで徹底して行う。
興味がある人にはスクールも紹介する。
※審査あり
ただし誰でもかんでもは俺のスタンスじゃない。
対応するのは自分の人生に本気の人だけだ。
だから先着10名限定と絞らせてもらう。
それ以降は一人29,800円で対応する。
すまんが選別は必要なんだ。
おそらく秒で埋まると思うから、
マジでトレードで自由を手にしたい方は
速攻申し込むことをオススメする。
こういう人はお断り↓
・他責思考の人
・言い訳ばかりの人
・生活するので精一杯の人
申し込みはこちらのボタンをタップし、
参加フォームに回答するだけ。
↓↓↓↓
確認でき次第、
俺から直接連絡を入れさせてもらう。
ウズウズしながら待っていてくれ。
-追伸-
勝ち組の人生を一緒に見ようぜ。
お金にも時間にも縛られない人生って
思ってる数倍は最高だぜ?
質問があればなんでもLINEの方で聞いてくれ。
じゃあな。
